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​初めての方へ

浮気不倫特捜チーム

初めて探偵事務所に電話するのってかなり勇気いりますよね?

私たちは、依頼者様の大切なプライベートに関わる浮気調査や人探しなどが仕事です。

依頼者様が不安に思われて当然です。

シークレットジャパン山科 浮気不倫特捜チームでは、依頼者様が安心してご相談をしやすくする為、依頼者様がお話ししやすい所までどこへでもお伺いいたします。

【例えば和食さとさんの個室を予約させてもらったり】依頼者様が気兼ねなく

お顔をさす事無く、ご相談頂ける環境をお聞きしてご用意させて頂きます。

相談は無料ですので疑問や不安に思う点がございましたら、どうぞお気軽にお声かけください。誠心誠意、お答えさせていただきます。

​話すだけでも気持ちが楽になれるかもしれないです。

勇気を出して一歩前へ【あの日電話して良かった】って言って頂けることが

私たちの1番うれしいお言葉です

​京都探偵なら不倫調査なら是非シークレットジャパン山科 浮気不倫特捜チーム

にお任せ下さい

【浮気や不倫に悩む方へ】浮気探偵という選択肢

探偵の調査は、依頼者様のプライバシーに深くかかわる仕事を承っております。
しかしながら中には調査で得た情報をもって依頼者様を
恐喝する等の悪質な業者も残念ながら実際に存在します、高額請求されたり調査をまともにしなかったり。

探偵選びは、信頼できる私たちに是非お任せ下さい。

シークレットジャパングループは全国に80店を構え多くの依頼者様から

【ありがとう】のお言葉と激励を頂いております。ご相談いただくすべての方に対して、プライバシーに配慮し、守秘義務の徹底をお約束いたします。安心して無料相談して下さい。

浮気不倫特捜チーム

パートナーの浮気や不倫に悩むなら探偵という選択肢を

パートナーが浮気をしているかもしれない…

  • かなり不安で悩んでるけれど、相手に問い詰めることや自分で調べることが出来ない。
  • 革新できてないので友人や親族に相談できない。

  • もし相談できても何から着手出来るのか解決策が見づらい。

 

パートナーの浮気で、お悩みの方は決して少なくありません。

まずはあなた自身がパートナーと話し合うなど、何らかの行動を起こせるかも知れませんが、

しっかり認めさせて事実を明らかにする為には言い訳の出来ない確たる証拠が必要です。

1人で悩んでいる方、話し合いの糸口がつかめないであきらめてる方、勇気を出して話し合っても

はぐらかされて一向に解決しない方など、多くの方が心のモヤモヤを解消できずに一人で悩んで

おられます。

 

「探偵に依頼をする」と思い浮かべても、具体的な調査内容や費用、調査依頼までの流れは

ご存知ない方が大半でしょう。

​一歩前に踏みだしやすくなれればきっと楽になれますので不倫調査のプロである「探偵」についてご紹介します。

 

浮気不倫特捜チーム

探偵への無料相談で浮気の不安や心のモヤを解消する

「探偵」は、普段の生活の中でほぼ関わる事ない分野で、怪しいイメージを持たれている方が大半です。

また、調査費用が高額と思い込んで最初の一歩も踏み出せない方が少なくありません。

しかし実際には、まともにしっかり調査し、熱意を持って依頼者様に忠実な探偵も存在します。

安心して依頼できるシークレットジャパン山科は、電話、メール、LINE、ZOOMなど、様々な形式での

「無料相談」を受け付けており経験豊富な調査員が相談者様の悩みや不安に親身にお応えいたします。

さみしい時こそ

苦しい時こそ

辛い時こそ

不安な時こそ   

勇気を出してご連絡下さい。

依頼者様から【あの時電話して良かった】と言って頂く事が私たちの使命です。

​パートナーの浮気兆候

  • 残業が増えた

  • ダイエットしている

  • 香水をつけるようになる

  • 下着が派手になった

  • ​おしゃれに気を使うようになった

  • 新しいスポーツや趣味をひとりで急に始めた

  • 好きな映画や音楽のジャンルが急に変わった

  • 好きな食べ物が変わった

  • 飲むお酒の銘柄や種類が変わった

  • 態度がよそよそしくなる

  • セックスの回数が減る・避ける

  • 子どもの世話をしなくなる・逆にこれまであまりしなかった子どもの世話をするようになる

  • 「会社の同僚と飲みに行く」という回数が増えた

  • 「仕事が終わった後に、昔の友人と会ってくる」という回数が増えた

  • 泊りがけの出張や休日出勤が増えた

  • 基本テレワークなのに「今日は会社で仕事がある」といって出かける回数が増えた

  • 急に家族へやさしくなる

  • 話するときに目をそらす

  • 間違い電話が増えた

  • 着信のコールがあっても電話に出ない

  • 電話に出ても「はい」「いいえ」でしか会話しない

  • 妻や子どもがスマートフォンに触るのを嫌がる、もしくは怒る

  • 仕事用とプライベート用のスマートフォンの2台持ち

  • 夫のスマートフォンに電話しても出ないことが多い

  • いつもメールやLINEをチェックしている

  • LINEの文面が女性からのものなのに、友だちの名前は男性の名前になっている

  • ロックされていて閲覧できないトーク画面がある

  • スマートフォンの画面を急に下にして置くようになった

  • 妻の前ではメールやLINEの返信をしない

  • LINEの通知機能を使わなくなった

  • ブランドの服や小物を身につけるようになる

  • 今まで好んでいたブランドとは雰囲気が違う別のブランドを好むようになる

  • 助手席のシートの位置がいつもと違う

  • カーナビの履歴に普段は行かないような遠くの場所が残っている

  • 他の女性のものと思われる、髪の毛やアクセサリーなどが残っている

  • 自分が使っていない口紅のついた吸い殻がある

  • 香水をつけるようになる

  • 下着が派手になった

  • ​おしゃれに気を使うようになった

  • よく実家に帰るといって外出する

  • 同窓会飲み会など、夜の外出が増えるなど

  • スマホを頻繁にチェックするようになった

  • ​スマホを離さないパスコードロックしている

  • 美意識が高くなってきた

  • ダイエットを始めた

  • 夫とのスキンシップを拒むようになった

  • 急に優しくなった

  • ​急に冷たくなった

  • 夫の予定を把握したがるようになった

  • 会話をはぐらかすようになった

  • 家事をしなくなった

  • 新しい趣味が増えた

  • 子供の手が離れ仕事を再開

  • セックスレスなのに脱毛(VIOいわゆるパイパン)を始めた

  • 習い事(テニスやジムなど)をしている

  • SNSの更新頻度が高い

  • 誰と行ったかわからない新しいスポットの写真がある

​相手が浮気してるのに自分が悪者?

浮気している(浮気疑惑のある)パートナー側から、一方的に「離婚したい」と言われた場合

怒りや衝撃で悩む人も多いと思います。相手が不貞行為をしているのに自分が悪いかのように言われ

性格の不一致などと一方的な責任を作り上げ理不尽な慰謝料を逆に求められたりする案件が良くあります。得てして家族に為に頑張ってた真面目な人ほど理不尽な事を言われて一人ぼっちにされてしまいます。

自分だけが理不尽な悪者にされない為の

対処法として 

★離婚する・しないに関わらず、相手の離婚請求を拒否する事

★拒否すると同時に相手の不貞の証拠を確保する事

離婚しない場合でも離婚する場合でも証拠さえ有れば確実に有利な立場で話が進められます。

したたかに話を引き延ばしながら私たちと共に勝てる証拠を積み上げて行きましょう。

離婚は、

①協議離婚(夫婦のみの話し合い)

②離婚調停(調停委員に仲介してもらい、裁判所で話し合う)

➂離婚裁判(判決により離婚を決める)

の段階で進みますが

離婚裁判以外は、双方の合意がないと離婚は成立しません。

証拠さえ有れば浮気したパートナー側から離婚裁判を起こし離婚請求された場合でも認容されない可能性が高くなります。なので離婚したくない人は、はっきりと拒否し続けることが重要です。

 

一方離婚を検討する人は、勝てる証拠が集まったタイミングで、離婚する代わりに相手から相応の慰謝料や財産分与など離婚条件を提示し優位な交渉を行えます。相手側は裁判でも離婚が認められにくい状況になるので、離婚するにはあなたの条件をのむ事しか出来なくなるでしょう。

相手側の離婚したい気持ちが強いほど、有利な立場で相場以上の慰謝料を獲得できる可能性も出て来ます(支払能力などにもよります)。

また、浮気相手に対して慰謝料を請求し接触禁止などの同意書を交わし、強制的に浮気をやめさせることも可能です。浮気相手への慰謝料請求により、夫婦の関係が戻ったというケースも多くあります。

戦う為のあなたの武器、鮮明で確実な証拠集めは私たちPROにお任せ下さい

『離婚届不受理申請』について

離婚を拒否し続けていると、相手が勝手に離婚届を作成し提出しようとすることが有ります。

子供がいる場合、1番のリスクは「親権」です。離婚届には親権を決める必要があります。

相談もなしに届けを提出され親権者が相手側となってしまう可能性があります。

 

勝手に離婚届を作成し、提出することは犯罪ですが一度受理されてしまうと、調停もしくは訴訟を行わなければ離婚の取消しが出来なくなります。

また、親権を取り戻すには、離婚の取り下げ訴訟の後さらに親権変更の手続きが必要になります。

 

浮気され勝手に離婚届けを出され、子供まで奪われるなんてあまりにも理不尽で許される事では有りません

そんな事にならない為に地域のお役所で『離婚届不受理申請』という手続きを行う事が出来ます。

比較的簡単に受理されますので、理不尽な離婚話が出た時点で念のために申請しましょう。

これが受理されたら相手が一人で離婚届を提出しに行っても受理されません。

一度申請する事で一生効力が続き、夫婦同伴で離婚届を提出しないと受理されなくなります。

離婚でもめた時は、勝手に離婚出来ないようにしておくことも重要です。

 

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